「そうだ、転職しよう」最新の転職市場とユニークな人事制度の企業をまとめてみた

「そうだ、転職しよう」最新の転職市場とユニークな人事制度の企業をまとめてみた


もうすぐ春ですね!
「春」といえば、卒業、入学、お花見、花粉症…そして「転職シーズン」!
3~4月は年度切り替えに伴う退職者の後任補充や新規事業のスタートなどにより、年間を通してみても中途採用ニーズが高まります。
人材の流動化やAIの進化、求められる人材の変化など、目まぐるしく変わる企業の人事事情。これを機に、自身のキャリアを見つめなおしてみてはいかがでしょうか。そこで今回は、転職を考えている人も考えていない人も知っておきたい転職市場の今と、ユニークな人事・採用を行う企業を動画でご紹介します!

バブル期以上の売り手市場!ただし職種により差

厚生労働省が発表した2017年7月の有効求人倍率は1.52倍。バブル期の最高が1.46倍ですので、現在はそれを上回る超売り手市場と言えます。さらに地域を絞ってみると、東京都港区と品川区を管轄する「ハローワーク品川」の同時期の有効求人倍率は何と6.14倍! 求職者1人に対し6件以上の求人があるという、とんでもない状態です!

ただし、求人状況は職種によっても差があるようです。
リクルートキャリアによると、2017年12月末の職種ごとの求人倍率は以下の通り。

職種ごとの求人倍率。https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/fv20180115/より

Webエンジニアなどの「インターネット専門職」が6.45倍、今話題の「IoT」導入などに関わる「組込・制御ソフトウェア開発エンジニア」が5.00倍と、人手不足が続くIT技術者の需要が高く、しかも上がり調子なのがよく分かります。
一方、苦戦しているのは「オフィスワーク事務職」。求人倍率0.44倍と唯一の買い手市場になっており、職種によってかなりの差がありますね。

気になる今後の転職市場の動向は?

今後の動向はどうでしょうか。
パーソルキャリアが公開している、2018年上半期の業界・職種別 転職市場予測がこちら!

多くの業界・職種で求人数が上がり基調なのに対し、唯一「金融」は減少の兆しを見せています。
昨年世間を騒がせた、メガバンクによる長期的な大幅リストラ案に見られるように、AIと親和性の高い金融業は大きな転換期を迎えそうですね。

転職するなら?ユニークな採用を行う企業

ここからは、ユニークな採用制度を持つ企業と、変わった求人サービスを展開する人材会社について動画でご紹介していきます!

サイボウズ

社内SNSやスケジュール管理、書類共有など業務改善ソフトウェアを手掛けるサイボウズ。あるユニークな人事制度により、離職率が28%から何と4%にまで激減しました!その人事制度とは?動画をご覧ください。

サイバーエージェント

インターネット広告事業やゲーム事業など幅広く行う、渋谷発ベンチャー企業の大御所。「キラキラ女子」が多いことでも知られる同社ですが、その背景には創業者の藤田社長のある思いがありました!この動画で1分で学んでみてください。

ビズリーチ

人材サービスの中でも、特にハイクラスの転職に力を入れているビズリーチ。「即戦力採用ならビズリーチ」と転職のイメージが強いですが、実は新卒採用でも面白いサービスを展開していました!こちらの動画をお楽しみに!

以上、転職市場と企業の人事事情についてご紹介しました!

引用元
・DODA:https://doda.jp/guide/market/
・日本経済新聞:https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/fv20180115/
・ダイヤモンドオンライン:http://diamond.jp/articles/-/143897