【アサヒビール】業界の常識破り!スーパードライはどう生まれたか

アサヒビールのスーパードライはどう生まれたか?1分動画で解説!

 
この動画の内容を文字で読む
【1】
今回は、アサヒビール株式会社についてお送りします。
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1987年に誕生したアサヒスーパードライ。ビール類シェア1位であるアサヒの主力商品です。
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そんなスーパードライ、実は当時のある業界内の固定観念を破ることで誕生しました。それはどんなものでしょうか?
【4】
答えは、「消費者はビールの味が分からない」というもの
【5】
アサヒビールは、消費者は味の違いがわかり、かつ時代とともに美味しさの判断基準は変化するという2つの仮説を立て、5,000人規模の調査を行いました。その結果、ニーズは「苦く重い」から「軽快ですっきり」へと変化していることをつきとめました。
【6】
その後は試作の連続。酵母、原材料、製造工程から成る無数の組み合わせから、理想とする「辛口」の味を創りだしたそうです。
【7】
以上、アサヒビール株式会社についてお送りしました。

アサヒビールとは

アサヒビールとは、言わずと知れた大手ビールメーカーです。動画でご紹介の「アサヒスーパードライ」に代表されるビール、「ブラックニッカ」や「竹鶴」などの洋酒、「アルパカ」や「摘みたての贅沢」などのワイン、「かのか」や「大五郎」といった焼酎などをはじめとするアルコール飲料を主に取り扱っています。その他に、ノンアルコールビールテイスト飲料市場で売上1位(2016年~2017年)の「アサヒドライゼロ」などのアルコールテイストの清涼飲料水も手がけています。

カテゴリー別の収益

2018年のデータでは、売上収益は9,689億円。内訳はビール56.5%、新ジャンル(酒税法で「その他の醸造酒」または「リキュール」に分類される酒類)14.7%、発泡酒6.0%、洋酒5.7%、ワイン4.3%、RTD4.2%、アルコールテイスト清涼飲料3.2%、焼酎2.9%です。これを見ると、ビールの売上規模の大きさがわかりますね。

ちなみに、「RTD」という言葉は飲料業界ではく出てくる言葉です。あまりなじみがないかもしれませんが、チェックしておきましょう。

レディ・トゥ・ドリンク(英語: Ready To Drink、RTD)は広義には購入後そのまま飲める缶やペットボトル入り飲料のことを言う。 お茶やコーヒー系飲料、カクテル、粉末状ドリンク、プロテイン飲料、ヨーグルト飲料、スムージーなど従来飲むために何かしらの手間が必要だった商品と区別する意味で用いられ、既にパッケージ内で出来上がっていてすぐ飲めることを表している。
狭義には購入後そのまま飲めるワインや蒸留酒、ビールをベースにした低アルコール飲料(アルコポップ)のことを指す。
明確な定義付けは無く日本でも缶チューハイや缶カクテルをはじめとした市販の低アルコール飲料のことを指して使われている。
引用元:wikipedia 2018/03/19

アサヒビールでは、「もぎたて」、「贅沢搾り」、「ウィルキンソンハード」などの商品がRTDとして分類されています。全体の売上収益4.2%とビールには遠く及びませんが、スーパー・コンビニなどで見かけることも多いのではないでしょうか?

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